タグ: 真空管
第五世代コンピュータ 005
ネットで資料を探したのでが概念や全体的なモデルを説明をした文書や関連した論文ばかりで第五世代コンピュータ自体の仕様書や設計図、回路図は見つけられませんでした。
結局実装レベルでは実態が掴めない謎のプロジェクトと言えます。関連した情報から察するに論理の定義をたくさん行いデータベースに入れておき、並列処理で推論し高速で結論を出すようなシステムを作ることを目指していたのだと思いました。
論理が定義されていない問題はどうやって定義したのでしょうか?更に膨大な論理を定義するコストはどうするのでしょうか?
何を目指していたのか自分には理解できませんでした。非ノイマン型の並列システムに興味があったのですが残念です。
しかし演繹推論は使えそうな気がします。これだけでも大きな収穫を得ました。証明はできませんが並列処理と演繹推論は凄く相性はいい気がします。
実験用電源の作製18
レールスプリッターで分圧してから7805,7905で定電圧化することはできました。負荷バランスが崩れても調整できるようにレールスプリッター側に可変抵抗を入れ、更に定電圧側にも可変抵抗を入れて電圧調整ができるようにしました。
金属ケースを加工すると腕がないのでダイソーの灰皿に可変抵抗やプラグジャック付けました。タバコを落とす穴とジャック類の穴の大きさがまあまああっていたので上手く行きました。灰皿自体がブリキなのでケースで放熱もできると踏んだのです。
最初無負荷状態で実験すると、プラス側もマイナス側も5V出すことに成功しました。可変抵抗で電圧の上げ下げもでき実験用電源装置の完成に近づいたと思ったのです。
次にプラス側に約5Ω、マイナス側に1MΩの負荷を付けて実験しました。この時プラスもマイナスも5Vに調整できました。
ここで前は煙が発生したのでちゃんと放熱の為のアルミホイル扇も付けてあります。DT-9602R+で温度を測れることを思い出し準備はできていました。
電源が入ると2SB772がみるみる高熱になります。あっという間に90度近くまで上昇します。これじゃダメです。熱すぎます。
負荷の電流が下がるように抵抗値を倍にすると65度程度で安定しますが目標の1Aの半分では納得できませんでした。
更に悪いことにマイナス側にも500mA程度流れるようにすると発熱はしないのですが電圧が目標に届きません。マイナス4.2位にしかなりません。
難しいです。電源回路。
ダブルクリップで空中配線を始めてみた#電子工作
第五世代コンピュータ 004
第五世代コンピュータ 003
に「演繹オブジェクト指向」云々とあります。システム名がキホーテというのですが、ちょっとネーミングが気になります。
プログラムから構造に関する部分を取り除く手法のようです。実際必要な機能とアプリケーションとしてまとめるための構造の部分が分離されていればなんと素晴らしいことでしょう。
期待が膨らみます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/10/5/10_761/_article/-char/ja
動的継承演繹機構(Dynamic IDM : Inheritance Deduction Mecha-nism)
クラス間の継承関係を,演繹の結果に基づいて動的に変化させることができる
オブジェクトはメッセージを受け取り対応するメソッドを実行する。
メッセージに対応するメソッドがない場合はスーパークラスに対応するメソッドがないか探す。
スーパークラスに対応するメソッドがない場合はさらに遡ってスーパークラスに対応するメソッドがないか探す。これをルートクラスまで繰り返す。
ルートクラスまで遡っても見つからない場合は演繹システムにオブジェクトを送って対応するメソッドを探す。
メソッドが見つかった時点でそのメソッドが実行されるが見つからない時は例外処理を行う。
という流れで処理が進んでいくようです。メッセージを受け取ってその内容で処理を行うソフトウェアの仕組みはよくあります。
スーパークラスを遡ってもメッセージを処理する仕組みもよくあります。
アプリ内にメッセージに対応したメソッドがない場合は演繹システムにお願いする仕組みが特徴的ですね。
EEPROMに手書きしてみた。
製造中止になるので、電源トランスを買ってみた
ChatGPTに聞いてみた。
User
HTR-121は何ですか。
ChatGPT
HTR-121は、特定の製品や技術に関する具体的な情報がないため、一般的な解釈でお答えします。
HTR-121は一般的な型番の形式であり、通常は製品やデバイスのモデル名、部品番号、または製品コードとして使用されます。ただし、この型番に関する具体的な情報がないため、その製品やデバイスについての詳細な説明は提供できません。
もしHTR-121に関する特定の製品やコンテキストがあれば、それに基づいてより具体的な情報を提供することができますので、詳細をお教えいただければ幸いです。
User
電源トランスのHTR-121は何ですか。
ChatGPT
HTR-121は、電源トランスの型番である可能性があります。ただし、一般的な標準化された命名規則ではないため、具体的な製品やメーカーによって異なる意味を持つ可能性があります。
電源トランスは、主に電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。一般的な電源トランスには、入力電圧、出力電圧、容量、周波数などの仕様があります。これらの仕様に基づいて、適切な電源トランスを選択する必要があります。
したがって、HTR-121についての具体的な製品仕様やメーカー情報などが提供されない限り、HTR-121に関する具体的な詳細情報を提供することはできません。電源トランスの仕様や用途に関する具体的な情報をお持ちであれば、それに基づいてより詳細な回答を提供できるかもしれません。
User
TOYOZUMI HTR-121は何ですか。
ChatGPT
TOYOZUMI HTR-121は、電源トランスの型番です。TOYOZUMI(豊積電機株式会社)は、電子部品や電力関連製品を提供する日本のメーカーです。
HTR-121は、TOYOZUMIが製造・販売する電源トランスの一つであり、特定の仕様に基づいて設計されています。具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで確認することができます。
一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。TOYOZUMI HTR-121は、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供される電源トランスの一つであることを示しています。具体的な仕様や用途については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。
User
TOYOZUMI HTR-201は何ですか。
ChatGPT
TOYOZUMI HTR-201は、TOYOZUMI(豊積電機株式会社)が製造・販売する電源トランスの型番です。HTR-201は、特定の仕様に基づいて設計された電源トランスであり、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供されています。
具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで詳細を確認することをおすすめします。一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。
TOYOZUMI HTR-201は、特定のアプリケーションや使用条件に応じて選択されることがあります。具体的な用途や仕様については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。
ChatGPTに聞いてみた。
User
HTR-121は何ですか。
ChatGPT
HTR-121は、特定の製品や技術に関する具体的な情報がないため、一般的な解釈でお答えします。
HTR-121は一般的な型番の形式であり、通常は製品やデバイスのモデル名、部品番号、または製品コードとして使用されます。ただし、この型番に関する具体的な情報がないため、その製品やデバイスについての詳細な説明は提供できません。
もしHTR-121に関する特定の製品やコンテキストがあれば、それに基づいてより具体的な情報を提供することができますので、詳細をお教えいただければ幸いです。
User
電源トランスのHTR-121は何ですか。
ChatGPT
HTR-121は、電源トランスの型番である可能性があります。ただし、一般的な標準化された命名規則ではないため、具体的な製品やメーカーによって異なる意味を持つ可能性があります。
電源トランスは、主に電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。一般的な電源トランスには、入力電圧、出力電圧、容量、周波数などの仕様があります。これらの仕様に基づいて、適切な電源トランスを選択する必要があります。
したがって、HTR-121についての具体的な製品仕様やメーカー情報などが提供されない限り、HTR-121に関する具体的な詳細情報を提供することはできません。電源トランスの仕様や用途に関する具体的な情報をお持ちであれば、それに基づいてより詳細な回答を提供できるかもしれません。
User
TOYOZUMI HTR-121は何ですか。
ChatGPT
TOYOZUMI HTR-121は、電源トランスの型番です。TOYOZUMI(豊積電機株式会社)は、電子部品や電力関連製品を提供する日本のメーカーです。
HTR-121は、TOYOZUMIが製造・販売する電源トランスの一つであり、特定の仕様に基づいて設計されています。具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで確認することができます。
一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。TOYOZUMI HTR-121は、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供される電源トランスの一つであることを示しています。具体的な仕様や用途については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。