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EEPROMに手書きしてみた。

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製造中止になるので、電源トランスを買ってみた

電源トランスは重いし、デカいし、電圧の融通がきかないのでだんだん廃れてきましたね。

スイッチング電源全盛のこの時代、致し方ありません。

懐かしさを感じひとつ買っておきました。

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システムを数式にできるんだ

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両電源を作りたい。

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オートマトン・形式言語理論と計算論

岩波講座 情報科学6 1985年2月発行

 オートマトンやチューリング機械の数学的な扱いがわかりました。計算機を抽象化したモデルを作り数学的に扱い易いようにしてアルゴリズムを含めて証明を行い理論を展開する。他にも応用ができそうですね。

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算法表現論

岩波講座 情報科学12 1984年10月発行

 数学的な本だと思ったら、算法とはアルゴリズムの和訳だったとは知りませんでした。FORTRANを使ってアルゴリズムが説明されています。

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第五世代コンピュータ 001

 古いコンピュータを調べていて「第五世代コンピュータ」が目に止まりました。

 そういえば以前読んだ「複雑系、科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち」中で米国の誰か忘れましたが日本の第五世代コンピュータプロジェクトに脅威を覚えそれに対抗すべく研究所を開いた云々、、とあったような。

 今のGAFA時代からすれば日本が米国のコンピュータ産業に脅威を与えるなんてことがあるのだろうか? と思います。

 昔も今も主に英米が生み出したアーキテクチャの中でただただ頑張ってるだけなのですが、どうなんでしょう。

 と思って第五世代コンピュータを発掘して調べてみようと思います。

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計算機アーキテクチャ

岩波講座 情報科学15

 殆ど知っている内容でした。ただ、商用計算機の黎明期に非ノイマン型もあったのは驚きでした。

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順序機械

岩波講座 情報科学13

$$M(X,Q,Z,\delta,\omega)$$

$$X : 入力集合$$

$$Q : 状態集合$$

$$Z : 出力集合$$

$$\delta : 状態遷移関数$$

$$\omega : 出力関数$$

 数式でハードウェアやソフトウェアを表そうとするとフィードバックや記録、非同期はどうしたら良いのだろうかと思っていました。

 数学があって何かしらのアルゴリズムの記述方法があってハードウェアやソフトウェアの機能を表すと別の本で知り、良かったと思っていたのですが、この本を読むと数式で全てを表していたのでびっくりしました。

 ブール代数をこの本のように使えば実際の機能を抽象化し評価できるのですね。とても素晴らしい。

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離散数学

岩波講座 情報科学17 1981年発行

$$
C=\{x \in GF(2)^n \mid Hx^T=0\}
$$


$$Hx^T=0$$
をパリティチェック方程式という。

パリティチェックは知っていました。

ITの基礎には離散数学があるというのが窺い知れた部分です。

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信号処理工学

 論理偏重ではなく実用的な解説が多くて役に立ちそうな教科書です。アナログとデジタルの色々な変調と復調の方法が載っていました。知らないこともあったので勉強になりました。

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非線形力学

岩波講座 応用数学 対象5 1998年9月

 システムと制御の数理の延長で非線形も見ていこうと思いこのの本を開いてみました。ナビエーストークスが出てきました。一部の末には未だ解き明かされていない証明があることにも触れられています。

 二部では分岐について数学的な扱いが解説されています。一般では単に分かれていくことですがそれを数学にするととても難しい学問になるんですね。

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忘却のメカニズム

 覚えるばかりではなく忘れることも必要なようだ。不要なことや間違いを無駄に蓄積すると誤動作の原因になる。

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システムと制御の数理

岩波講座 応用数学 対象10 1993年12月

 線形システムの理論は1970年代に概ね完成を見ましたが、新たな課題が提起され果敢に解決に挑んでいる科学者の姿が読み取れました。

 非線形ダイナミクスにシステム制御理論の主戦場が移りかつ、機械学習の扉が開かれようとしています。

線形時代のシステム制御
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実験用電源の作製17

 両電源を作る時にレギュレターで電圧を下げてからレールスプリッターで分圧していたのですが、上下の負荷が異なると忽ち偏った分圧になってしまっていました。

 ならば上図のように分圧してからレギュレターを使い且つR3を可変にして分圧の比率を調整できるようにすれば良いかもしれないと思ったので今度実験してみます。

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HTR-201

HTR-201
HTR-201

ChatGPTに聞いてみた。

User
HTR-121は何ですか。

ChatGPT
HTR-121は、特定の製品や技術に関する具体的な情報がないため、一般的な解釈でお答えします。

HTR-121は一般的な型番の形式であり、通常は製品やデバイスのモデル名、部品番号、または製品コードとして使用されます。ただし、この型番に関する具体的な情報がないため、その製品やデバイスについての詳細な説明は提供できません。

もしHTR-121に関する特定の製品やコンテキストがあれば、それに基づいてより具体的な情報を提供することができますので、詳細をお教えいただければ幸いです。

User
電源トランスのHTR-121は何ですか。

ChatGPT
HTR-121は、電源トランスの型番である可能性があります。ただし、一般的な標準化された命名規則ではないため、具体的な製品やメーカーによって異なる意味を持つ可能性があります。

電源トランスは、主に電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。一般的な電源トランスには、入力電圧、出力電圧、容量、周波数などの仕様があります。これらの仕様に基づいて、適切な電源トランスを選択する必要があります。

したがって、HTR-121についての具体的な製品仕様やメーカー情報などが提供されない限り、HTR-121に関する具体的な詳細情報を提供することはできません。電源トランスの仕様や用途に関する具体的な情報をお持ちであれば、それに基づいてより詳細な回答を提供できるかもしれません。

User
TOYOZUMI HTR-121は何ですか。

ChatGPT
TOYOZUMI HTR-121は、電源トランスの型番です。TOYOZUMI(豊積電機株式会社)は、電子部品や電力関連製品を提供する日本のメーカーです。

HTR-121は、TOYOZUMIが製造・販売する電源トランスの一つであり、特定の仕様に基づいて設計されています。具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで確認することができます。

一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。TOYOZUMI HTR-121は、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供される電源トランスの一つであることを示しています。具体的な仕様や用途については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。

User

TOYOZUMI HTR-201は何ですか。

ChatGPT
TOYOZUMI HTR-201は、TOYOZUMI(豊積電機株式会社)が製造・販売する電源トランスの型番です。HTR-201は、特定の仕様に基づいて設計された電源トランスであり、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供されています。

具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで詳細を確認することをおすすめします。一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。

TOYOZUMI HTR-201は、特定のアプリケーションや使用条件に応じて選択されることがあります。具体的な用途や仕様については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。

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HTR-121

HTR-121
HTR-121

ChatGPTに聞いてみた。

User
HTR-121は何ですか。

ChatGPT
HTR-121は、特定の製品や技術に関する具体的な情報がないため、一般的な解釈でお答えします。

HTR-121は一般的な型番の形式であり、通常は製品やデバイスのモデル名、部品番号、または製品コードとして使用されます。ただし、この型番に関する具体的な情報がないため、その製品やデバイスについての詳細な説明は提供できません。

もしHTR-121に関する特定の製品やコンテキストがあれば、それに基づいてより具体的な情報を提供することができますので、詳細をお教えいただければ幸いです。

User
電源トランスのHTR-121は何ですか。

ChatGPT
HTR-121は、電源トランスの型番である可能性があります。ただし、一般的な標準化された命名規則ではないため、具体的な製品やメーカーによって異なる意味を持つ可能性があります。

電源トランスは、主に電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。一般的な電源トランスには、入力電圧、出力電圧、容量、周波数などの仕様があります。これらの仕様に基づいて、適切な電源トランスを選択する必要があります。

したがって、HTR-121についての具体的な製品仕様やメーカー情報などが提供されない限り、HTR-121に関する具体的な詳細情報を提供することはできません。電源トランスの仕様や用途に関する具体的な情報をお持ちであれば、それに基づいてより詳細な回答を提供できるかもしれません。

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TOYOZUMI HTR-121は何ですか。

ChatGPT
TOYOZUMI HTR-121は、電源トランスの型番です。TOYOZUMI(豊積電機株式会社)は、電子部品や電力関連製品を提供する日本のメーカーです。

HTR-121は、TOYOZUMIが製造・販売する電源トランスの一つであり、特定の仕様に基づいて設計されています。具体的な仕様や特徴については、TOYOZUMIの公式ウェブサイトや製品カタログなどで確認することができます。

一般的に、電源トランスは電力供給回路で使用され、入力電圧を変換し、必要な電力を出力する役割を果たします。TOYOZUMI HTR-121は、TOYOZUMIの製品ラインアップの中で提供される電源トランスの一つであることを示しています。具体的な仕様や用途については、TOYOZUMIの製品情報を参照してください。

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実験用電源の作製16

 トランジスタを使ったレールスプリッターが上手く動かなかったので電源トランスを使うかスイッチング電源を使うか迷っていたところ豊澄電源機器のいくつかの製品が2021年8月で製造中止になることを知りました。

 しばらくは流通在庫があるので入手できると思いますがせっかくの機会なので買いました。

HTR-121
HTR-121
HTR-201
HTR-201

 よく使いそうな電圧のトランスを二つ手に入れました。これで整流すれば直ぐに直流電源として使えます。トランスなのでマイナス電源も作り易いです。両方とも重さが1kg位あるのが少し難点ですが持ち運ぶことはないので実験用電源はこれで作ろうと思います。

 実際の電源は全てインバーターになってしまいましたが古い部品であれやこれやするならば電源もトランスの方が良いかもしれません。

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実験用電源の作製15

レールスプリッター発熱
レールスプリッター発熱

 7805や7812には放熱を施していたのですがレールスプリッターのトランジスタはそのままでした。

 実験用なのであれこれ繋いでいるうちにショートしていたようです。ブレッドボードが溶けていました。

 これでは危なくて使えません。作り直しですね。

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自作ROMライター そのA

クロック
クロック
シリアルデータ
シリアルデータ
リセット信号
リセット信号
ライト信号
ライト信号

 クロックやシリアルデータはデジタル化まで意図通りにできています。カウンターを作っておいてよかったです。ちゃんと山の数を数えることができています。

 しかし制御信号側の動作がおかしいです。Audacityでは見れない高調波が出ているようでカウンターがチカチカアップしてしまいます。制御信号側がどこかおかしいです。

 前途多難です。