人を教育するように人工知能の教育もできるようになりますでしょうか。今はまだできないようです。
機械学習に教師有りと無しがありますが他の方法も必要になりそうです。
結構量があるのでまださわりしか読んでいませんが教育について書かれている本です。
冒頭の解説にプラトンの国家も教育に関わる本だそうです。今度手に入れてみようと思います。
教育論に興味はありませんが人工知能の教育に役立つような気がします。
ニュース
CPUやらマイクロコントローラーを集めてみた。いつか動かしたい。
Google Gemini に聞いてみた。
私の質問
8080A系、8085系のマイコンの使い方を教えて下さい。
8080A系、8085系のマイコンは、1970年代にインテル社によって開発された8ビットマイクロプロセッサです。これらのマイコンは、当時は非常に高度な技術であり、多くのコンピュータや電子機器で使用されました。
今日では、より新しいマイコンが主流となっていますが、8080A系、8085系のマイコンは、レトロコンピューティングや教育目的で使用されることがあります。
8080A系、8085系のマイコンを使用するには、以下の手順が必要です。
8080A系、8085系のマイコンの詳細については、以下のリソースを参照してください。
ChatGPTに聞いてみた。
User
uPD8748Dは何ですか。
ChatGPT
uPD8748Dは、NEC(日本電気株式会社)が開発した8ビットマイクロコントローラ(MCU)の1つです。uPD8748Dは、インテル(Intel)の8748マイクロコントローラと互換性があります。
uPD8748Dは、40ピンのデュアルインラインパッケージ(DIP)で提供され、8ビットのデータバス、16ビットのアドレスバス、4KBのROM、128バイトのRAM、2つのタイマ/カウンタ、および入出力ポートを備えています。また、uPD8748Dは、最大6MHzのクロック周波数に対応しています。
uPD8748Dは、多くのアプリケーションに使用されています。具体的には、家庭用電子機器、自動車用途、産業制御、セキュリティシステム、家庭用ゲーム機器などがあります。uPD8748Dは、低消費電力設計であるため、電池駆動のアプリケーションにも適しています。
uPD8748Dは、インテルの8748と互換性があるため、既存の8748ベースのシステムをアップグレードするためにも使用されます。また、uPD8748Dは、NECのマイクロコントローラファミリーの1つであり、他のNEC MCUとの互換性があるため、システム設計者が複数の製品を開発する場合に便利です。
アプリをビルドできるまでXcodeをインストールします。CocoaPodsも必要です。
アプリをビルドできるまでAndroidStudioをインストールします。
AndroidStudioにDartのプラグインをインストールします。
AndroidStudioにFlutterのプラグインをインストールします。
あとは、
https://flutter.dev/docs/get-started/install/macos
の通りにインストールを行います。
flutter doctorを実行し以下のように問題が出なくなるまで設定します。
flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flutter (Channel master, 1.22.0-10.0.pre.142, on Mac OS X 10.15.6 19G2021, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 30.0.2) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 11.6) [✓] Android Studio (version 4.0) [✓] Connected device (1 available) • No issues found!
Androidのシミュレーターを立ち上げてからデバック実行しました。
iOSのシミュレーターを立ち上げてからデバック実行しました。
AndroidとiOSそれぞれシュミレーターでの実行ができました。mac mini 2014 1.4GHzでは起動まで結構時間がかかるので実機をつないで検証した方がいいと思われます。
電力不足を解消すべく新たに電源部を追加しました。
ここでいくつか実装上の問題が発生しました。
1 異なる製造元のブレッドボードを繋ごうとしても接合部が合わないことがある。
→ダブルクリップで接合部の両端を挟んで解消した。
2 電源のラインを順繰りと繋いで行ったら電源に近いところと遠いところで電圧差が出てしまう。ブレッドボードの問題か接続に使用しているワイヤーピンの問題かは不明。
→両端及び長いワイヤーで直接電源部と繋いで回避した。
3 デジタル用電源の5Vが下がり気味
→7805のGNDに100Ωも抵抗を入れて若干電圧を上げた。
少々問題は出ていますが良いこともあります。電力に余裕ができたので各モジュール毎にLEDを点けて電力供給の有無をヴィジュアルで解るようにできました。
実験用なので金属ケース入れないでブレッドボードのまま使用するためには放熱器を工夫しなければなりません。金属を加工する腕も設備も有りませんのでアルミ缶かアルミホイルで何とかします。
100cm位の長さのアルミホイルを長い方の中心線で二つ折りにしダブルクリップの中サイズの幅位で蛇腹にします。ハリセン状に出来たらレギュレータの金属部分に被せてダブルクリップ中で上から挟みます。
更に両脇をダブルクリップ小で押さえ込み密着度を高めます。
使用する時は蛇腹を広げて、しまう時は閉じて曲げればコンパクトになり便利かもしれません。百均で揃うし余っても家庭で使えるので無駄にもならないと思います。後は能力が有れば申し分ありません。
※放熱器とレギュレータの間の絶縁を忘れていました。
諦めずに前に進みます。電圧が負荷により不安定になるならばツェナーダイオードを使えば良いとわかったので早速ネットで調べ試しました。
定格通りの電圧になることがわかり多段レイルスプリッタをばらさなくても良いかもしれないと期待しました。
ここで新たな問題に気付きました。電圧は制御できても電力が小さいのです。
トランジスタとツェナーダイオードを組み合わせて大きい電流を流せることが解り多段レイルスプリッタを諦めなくても良いかもしれないと調査を続けましが
またもダメでした。ツェナーダイオードとパワートランジスタを組み合わせ保護回路も付け加えていくとそれはレギュレータになるとどなたかのブログにあったのです。レギュレータは知っていて持ってもいたのですが発熱が気になり別の方法をとチャレンジしたのですが失敗に終わりました。
降圧には発熱が避けられないのです。