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FlutterでFirebase Storage

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#リレー で作った #過電流遮断器 を #トランス 式 #正負電源 装置に付け加えた。二次側を電球で試してみたらそれなりに動いている。 #electronicscircuits #electronic #電子回路 #電子工作

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最初 #リレーの #コイル 側のドライブに #トランジスター を使おうとしたら #商用電源 側なので電圧が高く素人が安全な回路を組めるとも思われなくなったので、直列に入れる抵抗値を少し大きくしてその抵抗の電圧だけでリレーのコイルを動かすようにした。手持ちの27Ω3Wを並列にしてそこで発生する電圧がある一定の値を超えるとリレーで回路を遮断する仕組み。40Wの #電球 は点くが60Wの電球は遮断される。概ね0.5Aの #遮断器 ができた。#electronicscircuits #electronic #電子回路 #電気回路

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#リレー で #過電流遮断器 を作るために #ダイオード を4個使って #ブリッジ整流 してみた。が、配線を間違えダイオードが破裂した。100Vは怖い。

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実験中に #ヒューズ が切れたのが癪に障ったので #リレー を使って #過電流遮断器 を作ってみる。10Ωの抵抗を3本束ねて3.3Ω、500mAが流れると1.65Vになる。これを #整流 し #ダイオード の #電圧降下 分を差し引くとリレーのドライバーの #2SC1815 の駆動がギリギリできる見込みです。#electronicscircuits #electronic #電子回路 #電子工作

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#ヒューズ が切れた。#トランス を使った #電源 の #実験 で負荷に #電球 を使ったのは失敗だった。電球は最初抵抗値が低いのを忘れてた。40Wの電球は最初20Ωしか無くトランスの10V端子では大丈夫だったが20V端子の時にピカッと光って切れてしまいました。#electronicscircuits #electronic #電子回路

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#電源トランス のアウトプットを #整流 してみた。 #コンデンサー をたくさん付けたせいかガラクタっぽくなった。 #electronicscircuits #electronic #電子回路 #電子工作

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一度貼り付けた #ブレッドボード を #再利用 しようと剥がしたら電極まで取れちゃいました。取れた金具をよく見ると差し込み口に近いところだけ接触するようになっていました。奥までグイット差し込めば接触が良くなる訳ではなかったです。両面テープで #ダイソー の #MDF に貼り付けたらまた使えそうになりました。 #電子回路 #電子工作 #electronic #electronicscircuits

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#ジャンク屋 で1個100円で買った#コンデンサー です。16V, 2200μFですが古い物だと思うので測定してみた。 #electronic #electronicscircuits #電子回路

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#ダイソー の #竹製 のトレーを裏返してシャーシとし #電源トランス を載せてレトロ調の正負電源作る。#電子回路 #electronicscircuits #electronic

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8080Aが10個もあるのにまだ使える環境ができていない。いつになるやら。#electronic #electronicscircuits #電子回路#microcontroller #cpu #コンピュータ

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#コンピュータ本 は付き合いが短いですね。技術の進展が早いのであっという間に陳腐化してしまいます。ありがとう、そしてさよなら。#アプリ開発 #システム開発

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パソコンの音声出力から信号を出してROMに書き込もうしたら回路が複雑になって手に負えないのでuPC458Cに置き換えユニットを細分化しようと思う。#電子回路 #electronic #electronicscircuits

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レールスプリッタを諦めダイソーのブックエンドでトランス式安定化正負電源を作ってみた。 #電子工作 #electronic #electronicscircuits

トランス式正負安定化電源
トランス式正負安定化電源
トランス式正負安定化電源
トランス式正負安定化電源
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トランジスターを変えても発熱は抑えられなかった。レールスプリッタは難しい。#電子工作 #electronic #electronicscircuits

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レールスプリッタに使えそうな大きめのトランジスターの性能を測ってみた#電子工作 #electronic #electronicscircuits

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第五世代コンピュータ 005

 ネットで資料を探したのでが概念や全体的なモデルを説明をした文書や関連した論文ばかりで第五世代コンピュータ自体の仕様書や設計図、回路図は見つけられませんでした。

 結局実装レベルでは実態が掴めない謎のプロジェクトと言えます。関連した情報から察するに論理の定義をたくさん行いデータベースに入れておき、並列処理で推論し高速で結論を出すようなシステムを作ることを目指していたのだと思いました。

 論理が定義されていない問題はどうやって定義したのでしょうか?更に膨大な論理を定義するコストはどうするのでしょうか?

 何を目指していたのか自分には理解できませんでした。非ノイマン型の並列システムに興味があったのですが残念です。

 しかし演繹推論は使えそうな気がします。これだけでも大きな収穫を得ました。証明はできませんが並列処理と演繹推論は凄く相性はいい気がします。

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論理と意味

岩波講座 情報科学7 1983年1月発行

 記号論理学から始まりアルゴリズムやプログラミングと文章の解釈、翻訳と続いていくのですがアルゴリズムがない場合は対応できなさそうです。論理学からスタートすると曖昧なことや不明なことに出くわした時に行き詰まる気がします。

 結局ノイマン型の限界を越えられないのでしょうか。記号論理学が情報システムの発展に欠かせなかったと思いますが、この呪縛から脱出しない限り今以上の発展は難しそうです。

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実験用電源の作製18

ダイソーの灰皿に実装
ダイソーの灰皿に実装
アルミホイルで放熱
アルミホイルで放熱

 レールスプリッターで分圧してから7805,7905で定電圧化することはできました。負荷バランスが崩れても調整できるようにレールスプリッター側に可変抵抗を入れ、更に定電圧側にも可変抵抗を入れて電圧調整ができるようにしました。

 金属ケースを加工すると腕がないのでダイソーの灰皿に可変抵抗やプラグジャック付けました。タバコを落とす穴とジャック類の穴の大きさがまあまああっていたので上手く行きました。灰皿自体がブリキなのでケースで放熱もできると踏んだのです。

 最初無負荷状態で実験すると、プラス側もマイナス側も5V出すことに成功しました。可変抵抗で電圧の上げ下げもでき実験用電源装置の完成に近づいたと思ったのです。

 次にプラス側に約5Ω、マイナス側に1MΩの負荷を付けて実験しました。この時プラスもマイナスも5Vに調整できました。

 ここで前は煙が発生したのでちゃんと放熱の為のアルミホイル扇も付けてあります。DT-9602R+で温度を測れることを思い出し準備はできていました。

 電源が入ると2SB772がみるみる高熱になります。あっという間に90度近くまで上昇します。これじゃダメです。熱すぎます。

 負荷の電流が下がるように抵抗値を倍にすると65度程度で安定しますが目標の1Aの半分では納得できませんでした。

 更に悪いことにマイナス側にも500mA程度流れるようにすると発熱はしないのですが電圧が目標に届きません。マイナス4.2位にしかなりません。

 難しいです。電源回路。

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放熱のためダブルクリップ空中配線でトランジスターの足を伸ばしてみた

でも邪魔になるので没ですね。

熱管理は難しいです。素人には手が出ません。