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横浜市、【記者発表】絵が語る子どもたちの日常 第11回都筑・ボツワナ交流児童画展を開催します


横浜市とボツワナの児童画展が開催

横浜市は、2025年1月28日午前1時に、第11回都筑・ボツワナ交流児童画展の開催を発表しました。この画展は、日本の横浜市とアフリカ南部のボツワナ共和国の児童たちが、互いの文化を理解し、友情を深めることを目的として開催されています。

開催概要

  • 日時:2025年2月1日(土)~2月28日(金)
  • 時間:午前10時~午後4時(最終日は午後3時まで)
  • 会場:横浜市都筑区役所1階区民ホール
  • 入場:無料

展示作品

画展では、横浜市とボツワナの児童が描いた約100点の絵画が展示されます。絵画は、「日常生活」「自然」「伝統文化」などさまざまなテーマが描かれており、子どもたちの豊かな創造性と文化の違いが垣間見えます。

関連情報

  • 都筑・ボツワナ交流児童画展は、1995年に横浜市とボツワナの首都であるハボローネ市が姉妹都市提携を締結したことをきっかけに開始されました。
  • 毎年、横浜市とボツワナから交互に児童を派遣しており、交流活動やホームステイを通じて両国の理解を深めています。
  • ボツワナは、アフリカ南部に位置する内陸国で、豊かな自然と野生動物で知られています。国民のほとんどがバツワナ族で、伝統文化が色濃く残っています。

横浜市とボツワナ共和国の児童が描いた力作を鑑賞し、両国の文化を理解する貴重な機会となる画展です。入場は無料で、どなたでも参加できます。


【記者発表】絵が語る子どもたちの日常 第11回都筑・ボツワナ交流児童画展を開催します

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