鳥取大学が「未来を拓く流儀」5周年記念ミニシンポジウムを開催
鳥取大学は、2024年12月23日(月)に「『未来を拓く流儀』5周年記念 miniシンポジウム『異なる社会資源をつなぐツールとは？』」を開催します。
「未来を拓く流儀」とは
「未来を拓く流儀」は、鳥取大学が地域社会の課題解決と学生の成長を目的として立ち上げた地域学修プログラムです。学生と地域が連携して、地域をより良くするために活動しています。
5周年記念ミニシンポジウムについて
今回のミニシンポジウムでは、プログラムの5周年を記念して、「異なる社会資源をつなぐツール」をテーマに議論が行われます。
地域社会には、大学、行政機関、NPOなど、さまざまな社会資源があります。これらの資源を効果的につなぐことで、地域課題の解決や住民の生活向上につながることが期待されています。
シンポジウムの詳細
開催日時：2024年12月23日(月) 13:33～15:00
開催場所：鳥取大学本部キャンパス 631講義室
参加費：無料（要事前申込）
プログラム
- オープニング
- 基調講演：「異なる社会資源をつなぐツールとは？」
- パネルディスカッション：「鳥取における異なる社会資源をつなぐ」
- クロージング
関連情報
- シンポジウムの詳細は、鳥取大学のウェブサイトで確認できます： 鳥取大学ウェブサイト
- 「未来を拓く流儀」の詳細はこちら： 未来を拓く流儀ウェブサイト
『未来を拓く流儀』５周年記念 miniシンポジウム「異なる社会資源をつなぐツールとは？」開催！
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