新潟市が学校開放事業の団体登録を1月6日から受付
新潟市では、市民団体や地域住民による学校施設の利用を促進するための「学校開放事業」を実施しています。令和7年度（2025年度）の定期利用の団体登録申請が、令和7年1月6日（金）から開始されることが発表されました。
対象となる学校施設
- 市立の小学校、中学校、義務教育学校
- 新潟市立こだま障害者教育センター
利用できる時間帯
- 日曜日（午後）
- 祝日
- 学校休業日
登録条件
- 市内に在住または在勤している団体
- 学校教育に妨げない活動を行う団体
- 施設を利用する際に発生する経費は団体が負担する
申し込み方法
- 【学校開放事業団体登録申請書】をダウンロードする
- 必要事項を記入し、捺印する
- 令和7年1月6日（金）以降、各区総合窓口または学校へ提出する
注：各区総合窓口は、土日祝日を除く平日8時30分から17時15分まで開庁しています。
関連情報
- 新潟市「学校開放事業」のページ：https://www.city.niigata.lg.jp/kyoiku/gakko/gakko/koukai.html
市民団体や地域住民にとってのメリット
学校開放事業を利用することで、市民団体や地域住民は、学校施設を比較的安価に利用することができます。これにより、活動の場が広がり、地域コミュニティの活性化につながることが期待されます。
新潟市は、より多くの団体や住民が学校開放事業を活用することで、市内の文化・スポーツ・教育活動がさらに充実することを目指しています。
【学校開放事業】令和7年度定期利用の団体登録申請を令和7年1月6日から受付します
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新潟市が2024-12-02 00:00に『【学校開放事業】令和7年度定期利用の団体登録申請を令和7年1月6日から受付します』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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