三笠宮崇仁親王妃百合子殿下逝去に伴う弔問記帳所開設
報道発表日：2024年11月15日
鹿児島県は、三笠宮崇仁親王妃百合子殿下のご逝去に伴い、弔問記帳所を設置すると発表しました。
記帳場所と期間：
- 場所：鹿児島県庁1階総合案内所
- 期間：2024年11月15日（火）～2024年11月22日（火）
- 時間：午前9時～午後5時
関連情報：
三笠宮崇仁親王妃百合子殿下は、1923年3月20日にお生まれになりました。東京女子学院高等部卒業後、旧宮家の近衛文麿公爵とご結婚され、1945年に三笠宮崇仁親王殿下の妃殿下となられました。
殿下は、文化振興や社会福祉に熱心に取り組まれてきました。「日本赤十字社名誉総裁」「日本ユニセフ協会名誉総裁」などの要職を歴任され、数々の慈善事業を支援されました。
殿下のご逝去は、日本国民にとって大きな損失です。鹿児島県としても、殿下の御功績を偲び、深く哀悼の意を表します。
県民の皆様には、弔問記帳所にてお気持ちを記帳していただければ幸いです。
三笠宮崇仁親王妃百合子殿下御薨去に伴い，弔問記帳所を設置します
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鹿児島県が2024-11-15 08:39に『三笠宮崇仁親王妃百合子殿下御薨去に伴い，弔問記帳所を設置します』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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