中京大学とマレーシアの学生が交流会を実施
2024年10月25日（水）、中京大学総合政策学部・弘中ゼミの学生たちが、マレーシアのウタラ大学から来日した学生たちと初対面交流会を開催しました。
この交流会は、弘中ゼミとウタラ大学との交流協定に基づいて行われたもので、両大学の学生たちがオンラインで意見交換を行うプログラムの一環です。
交流会では、両大学の学生たちが自己紹介を行い、それぞれの大学や専攻について紹介し合いました。その後、日本の文化やマレーシアの生活習慣など、さまざまなトピックについて意見交換を行いました。
ウタラ大学の学生たちは、日本のアニメや漫画に興味があると話し、日本の学生たちとアニメや漫画について熱心に語り合いました。また、日本の大学生活や実習制度についても質問しており、両大学の学生たちは互いに理解を深めました。
弘中ゼミの学生たちは、「マレーシアの学生と直接交流できて、とても刺激的だった。彼らの文化や考え方を知ることができたのは、貴重な経験になった」と語りました。
ウタラ大学の学生たちも、「日本の学生と交流できて嬉しかった。日本の文化や大学生活について多くを学ぶことができた。今後もこの交流を続けたい」と感想を述べました。
中京大学とウタラ大学は、今後もこの交流プログラムを継続し、両大学の学生たちが国際感覚を身に付け、異文化理解を深めることを目指しています。
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中京大学が2024-10-25 00:44に『総合政策学部／弘中ゼミがマレーシアの学生と初対面交流』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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