鳥取大学が証明書自動発行機の利用停止を発表
鳥取大学は、シラバスおよび証明書自動発行機を2023年2月12日(日)から利用停止することを発表しました。
対象の発行機
- シラバス発行機
- 成績証明書発行機
- 卒業証明書発行機
利用停止の理由
利用停止の理由は、発行機の老朽化とシステムの改修によるものです。
今後の対応
証明書発行は、シラバスおよび証明書自動発行機の利用停止後は、以下の方法で行われます。
- シラバス
- 学務情報システム(WebSIS)からダウンロード
- 成績証明書、卒業証明書
- 窓口での発行
窓口での発行時間は、以下の通りです。
- 月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~16:30
- 土曜日:9:00~12:00
窓口の場所
- 本部キャンパス:総合教育研究棟1階(総合教育研究支援センター)
- 米子キャンパス:研究交流棟1階(学務課)
注意事項
窓口での発行には、学生証の提示が必要です。また、発行には時間がかかる場合があるため、余裕を持って手続きを行うよう注意してください。
鳥取大学では、今後、新しい証明書発行システムの導入に向けて準備を進めています。導入時期などは決まり次第、改めて発表される予定です。
関連情報
- 鳥取大学 シラバス、証明書自動発行機利用停止のお知らせ(2/12):https://www.tottori-u.ac.jp/news/detail.php?id=202301221545
シラバス、証明書自動発行機利用停止のお知らせ(2/12)
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鳥取大学が2025-01-22 15:45に『シラバス、証明書自動発行機利用停止のお知らせ(2/12)』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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