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三重県、令和6年能登半島地震活動報告会「能登を想い、何をしたか」を開催します


三重県が能登半島地震「令和6年能登半島地震活動報告会」を開催

三重県は、2025年1月18日(水)午前3時に「令和6年能登半島地震活動報告会「能登を想い、何をしたか」」を開催します。

概要

  • 日時:2025年1月18日(水)午前3時
  • 場所:三重県庁舎(津市霞ヶ浦七丁目3番地)
  • 内容:
    • 能登半島地震の発生状況や被害状況の報告
    • 三重県の救援活動の内容と成果
    • 防災・減災の教訓と今後の対策

背景

2024年3月25日、石川県能登半島で発生した「令和6年能登半島地震」は、震度7を記録し、甚大な被害をもたらしました。三重県は、地震発生直後から職員を現地に派遣し、支援活動を実施してきました。

今回の報告会では、三重県が実施した救援活動の内容や成果について報告するとともに、防災・減災に関する教訓と今後の対策について議論します。

関連情報

  • 能登半島地震:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/saigai/240325_ish.html
  • 三重県の救援活動:https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/saigai/ish_jishin_kyuen.htm

問い合わせ先

三重県防災危機管理局危機管理課 電話番号:059-224-2352


令和6年能登半島地震活動報告会「能登を想い、何をしたか」を開催します

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