「写真と言葉の往復書簡」展で、心温まるつながりを体感
富山市は、2025年1月10日（水）より、「写真展『写真と言葉の”往復書簡”～あなたがいるから、さみしくない～』」を開催します。
展覧会について
この展覧会は、写真家と詩人が「往復書簡」を交わすように、写真と言葉が響き合うユニークな作品を展示しています。写真家と詩人は、それぞれの表現手段を通じて、さみしさや孤独といった普遍的なテーマを深く掘り下げます。
参加アーティスト
- 写真家：浅井麻里、齊藤功、田村優紀
- 詩人：小池昌代、最果タヒ、吉岡実
関連情報
- 展覧会名：写真展「写真と言葉の”往復書簡”～あなたがいるから、さみしくない～」
- 会期：2025年1月10日（水）～2月12日（日）
- 会場：富山市ガラス美術館
- 時間：10:00～17:00（最終日は15:00まで）
- 入場料：無料
心温まるメッセージ
この展覧会は、芸術が人々をつなぎ、孤独な気持ちに寄り添う力を伝えることを目的としています。写真と詩の調和した作品は、来場者に共感と癒しの感覚をもたらすでしょう。
会場では、参加アーティストのトークイベントやワークショップも開催され、より深く展覧会の世界を体験することができます。
さみしさや孤独を感じるときは、一人でいると思わないでください。この展覧会が、あなたと周りの人たちとの心温まるつながりを再発見する機会となることでしょう。ぜひご来場いただき、写真と言葉が奏でる特別なハーモニーをお楽しみください。
写真展「写真と言葉の”往復書簡”～あなたがいるから、さみしくない～」
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