宮城の日本酒を堪能！新酒地酒列車が運行
宮城県は、2024年12月10日（火）に「～みやぎの日本酒満喫ツアー～ 新酒地酒列車」を運行します。
運行内容
- 日時：2024年12月10日（火）10:30～16:30
- 運行区間：仙台駅 → 石巻駅 → 仙台駅
- 車両：JR東日本E721系電車（4両編成）
ツアー内容
このツアーでは、宮城県内の6つの蔵元の新酒地酒を堪能できます。列車内では、蔵元による日本酒の解説や試飲会が行われます。また、車内では地元の食材を使用したおつまみも販売されます。
立ち寄り先
列車は途中で以下の蔵元に立ち寄り、日本酒の試飲や蔵見学を行います。
- 梅津酒造（古川駅）
- 伯楽星酒造（美里町駅）
- 一ノ蔵（大町駅）
- 蔵王酒造（面白山高原駅）
- 日高見酒造（追分駅）
- 勝山酒造（石巻駅）
関連情報
- 参加費：15,000円（税込）
- 定員：60名
- 申し込み方法：2024年10月1日（土）より、宮城県観光連盟の公式サイトで開始
- お問い合わせ先：宮城県観光連盟（TEL：022-265-3636）
注意事項
- 20歳未満の方の飲酒は禁止されています。
- 運転をされる方は飲酒できません。
- 新型コロナウイルス感染症の状況により、ツアーが中止または延期になる場合があります。
宮城県の魅力的な日本酒を存分に味わえる「～みやぎの日本酒満喫ツアー～ 新酒地酒列車」。日本酒好きの方には必見のイベントです。お申し込みはお早めに！
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