パナソニック、配線器具専用ショウルーム「Switch Styling Lab」をオープン
パナソニック株式会社は、2024年11月29日、配線器具専用ショウルーム「Switch Styling Lab（スイッチ スタイリング ラボ）」を東京・日本橋の「リビングデザインセンターOZONE」内にオープンしました。
「Switch Styling Lab」は、パナソニックの配線器具の機能やデザインを体感できるショウルームです。同社が手掛けるスイッチ、コンセント、照明器具などの幅広いラインナップを展示し、実際に触れて操作することができます。
ショウルームの特徴
- 幅広い展示品：最新の配線器具からクラシックなデザインのものまで、豊富な種類を展示
- 体験ブース：スイッチやコンセントを実際に操作したり、照明器具の光色や調光機能を試したりできます
- 専門スタッフによる相談：配線器具の選び方や設置方法など、専門のスタッフが相談に応じてくれます
関連情報
- 「Switch Styling Lab」の公式サイト： https://sumai.panasonic.jp/stylish/switch-design-lab/
- 「リビングデザインセンターOZONE」の公式サイト： https://www.ozone.co.jp/
パナソニックのコメント
パナソニックの住宅設備事業部、配線機器開発部長の石井智氏は、「『Switch Styling Lab』を通じて、お客様が配線器具の機能やデザインを理解し、より快適でスタイリッシュな住まいづくりに役立てていただきたいと考えています。」と述べています。
このショウルームは、住まいづくりやリフォームを検討している消費者や建築家、デザイナーの方々に役立つと期待されています。
パナソニックの配線器具専用ショウルーム「Switch Styling Lab（スイッチ スタイリング ラボ）」がリビングデザインセンターOZONE内にオープン
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