ハルカミライ、約3年ぶりとなるフルアルバム「生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ」リリースへ
人気ロックバンド、ハルカミライの新作フルアルバム「生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ」のリリースが決定しました。
2024年11月25日に発売される本作は、約3年ぶりとなるフルアルバムです。バンドの公式サイトによると、タイトルはボーカルの塩塚博の言葉から取ったとのこと。塩塚は「人生に絶望を感じているわけではなく、むしろ逆。生きる意味とか希望なんて、鼻くそくらいちっぽけなものだけど、それでいいんじゃないかと思っています」と語っています。
アルバムには、すでに先行配信されているシングル曲「約束」や、ドラマ「silent」の主題歌として話題になった「Subtitle」など全12曲が収録されます。また、初回限定盤にはライブ音源やドキュメンタリー映像を収録したボーナスDVDが付属します。
ハルカミライは、2014年にメジャーデビューした4人組ロックバンドです。エモーショナルな歌詞と疾走感のあるサウンドで人気を集め、これまでに数々のヒット曲をリリースしています。
3年ぶりのフルアルバムリリースに、ファンからは期待の声が寄せられています。公式発表を受け、SNSでは「待ってました！」「早く聴きたい！」といった投稿が相次いでいます。
関連情報
- ハルカミライ公式サイト：https://www.harukamirai.jp/
- アルバム特設サイト：https://harukamirai.jp/feature/album_ikiru
- シングル「約束」ミュージックビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=zWjQwl5K2Kk
- ドラマ「silent」主題歌「Subtitle」ミュージックビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=x09r5cEzcCE
ハルカミライ、約3年ぶりのフルアルバム『生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ』リリース決定
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