神戸大学、リアルタイム翻訳技術の最前線を公開する「DXプレイグラウンド」を開催
神戸大学は、2024年11月13日（水）に「第12回DXプレイグラウンド『リアルタイム翻訳最前線』」を開催すると発表しました。
DXプレイグラウンドとは？
DXプレイグラウンドは、神戸大学が開催するオープンイベントで、最先端のテクノロジーやイノベーションを紹介しています。研究者や業界の専門家が登壇し、一般の方向けに分かりやすく講演を行います。
リアルタイム翻訳の最前線
今回の「リアルタイム翻訳最前線」では、リアルタイム翻訳技術の最新動向や将来展望について議論します。講演者には、以下の方々が登壇予定です。
- 神戸大学大学院 工学研究科 教授 山崎信行氏
- IBM リサーチ 東京研究所 研究員 大木亮介氏
- NTTコミュニケーションズ 技術開発本部 研究開発推進部長 嶋津貴規氏
関連情報
- イベント概要
- 日時：2024年11月13日（水）午後1時～午後5時
- 場所：神戸大学 工学部 キャンパス講堂
- 参加方法：事前登録制（公式サイトより）
- 参加費：無料
お問い合わせ先
神戸大学 研究推進・国際連携本部 E-mail：dx-playground@office.kobe-u.ac.jp
まとめ
神戸大学の「DXプレイグラウンド『リアルタイム翻訳最前線』」は、翻訳技術の急速な進化を理解し、その可能性について考える絶好の機会です。研究者や業界の専門家の講演を通じて、リアルタイム翻訳の最先端技術に触れ、その将来について学ぶことができます。興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。
第12回DXプレイグラウンド『リアルタイム翻訳最前線』の開催について
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