佐野元春の名盤『ザ・サークル』が待望の初アナログ化
日本の音楽シーンを牽引してきたミュージシャン、佐野元春の代表作『ザ・サークル』が、ついに初アナログ化することが決定しました。発売日は2024年10月26日（水）です。
完全生産限定盤として発売
このアナログ盤は、完全生産限定盤として発売されます。2枚組アナログレコードに、オリジナルアルバムの全10曲に加え、ボーナス・トラックとして「夢の扉」と「400文字以内」の2曲を追加収録しています。
オリジナル・マスターからのリマスタリング
アナログ盤は、オリジナル・マスターテープからリマスタリングされ、45回転、180グラムの重量盤仕様となっています。これにより、クリアでダイナミックなサウンドを楽しむことができます。
豪華ブックレットとアナログ盤専用ステッカー付属
アナログ盤には、当時の貴重な写真やレコーディング中のエピソードを収録した豪華ブックレットが付属しています。また、アナログ盤専用ステッカーも付属しており、ファンには必携のアイテムとなっています。
『ザ・サークル』について
『ザ・サークル』は、1982年4月21日にリリースされた佐野元春の5枚目のアルバムです。ディスコやテクノを取り入れたサウンドで話題を呼び、大ヒットを記録しました。
アルバムには、「約束の橋」、「アンジェリーナ」などの名曲が収録されており、佐野元春を代表する作品の一つとなっています。
関連情報
- 発売日：2024年10月26日（水）
- 品番：MHJL-117〜118
- 価格：5,500円（税込）
- 完全生産限定盤
- 2枚組アナログレコード
- ボーナス・トラック：「夢の扉」、「400文字以内」
- オリジナル・マスターからのリマスタリング
- 45回転、180グラム重量盤
- 豪華ブックレット付属
- アナログ盤専用ステッカー付属
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