盛岡市、都南つどいの森で「朴葉味噌焼きづくり」を開催
盛岡市は、2024年10月8日（火）午前10時30分から午後0時30分まで、都南つどいの森（都南公園内）にて、「森のトリセツ・朴葉を使って飛騨高山名物朴葉味噌焼きづくり」を開催します。
朴葉味噌焼きとは
朴葉味噌焼きは、朴の葉に味噌や具材をのせて焼く、飛騨高山地方の郷土料理です。朴の葉の香ばしさと味噌の風味が食欲をそそる逸品です。
イベント内容
このイベントでは、盛岡市の自然を活用した食文化を体験できます。参加者は、朴の木から朴の葉を採り、味噌や具材をのせて焼いて朴葉味噌焼きを作ります。また、朴の木について学び、その特徴や育て方についても知ることができます。
対象者
小学生以上で、自然や食に興味のある方ならどなたでも参加可能です。
参加費
500円（材料費込み）
定員
先着15名
申込方法
9月8日（金）より、盛岡市自然体験の森利用促進協議会にて電話（019-636-7650）またはメール（park.info@city.morioka.iwate.jp）にて受け付けます。
関連情報
- 盛岡市都南つどいの森：https://www.city.morioka.iwate.jp/shizen/park/tonan/
- 盛岡市自然体験の森利用促進協議会：https://park-tohoku.jp/morioka/
都南つどいの森「森のトリセツ・朴葉を使って飛騨高山名物朴葉味噌焼きづくり」
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