中京大学、桑名市立成徳中学校の生徒たちがキャンパスを訪問！未来への扉を開く大学見学会
2025年7月1日、中京大学では桑名市立成徳中学校の2年生を対象とした大学見学会が開催されました。この日のために、中学生の皆さんはわくわくした気持ちで中京大学のキャンパスに足を運んでくれました。
今回の見学会では、将来の進路について考える大切な時期を迎えている中学2年生の皆さんに、大学とはどのような場所なのか、そして中京大学ではどのような学びが得られるのかを肌で感じてもらうことを目的としています。
キャンパスの魅力を体感！
大学見学会では、まず広々とした中京大学のキャンパスを巡りました。最新の設備が整った教室や、学生たちが集まる交流スペースなど、キャンパスの様々な場所を見学することで、大学生活の一端に触れることができました。活気あふれるキャンパスの雰囲気に、生徒の皆さんの表情も輝いていたようです。
知的好奇心を刺激する！
今回の見学会では、特に中学2年生の皆さんの知的好奇心を刺激するようなプログラムが用意されていました。普段学校ではなかなか触れることのできない大学の講義の一部を体験したり、専門的な施設を見学したりすることで、新しい発見や学びの楽しさを感じてもらえたのではないでしょうか。
例えば、興味のある学部や学科の紹介を聞いたり、そこでどのような研究が行われているのかを知ることで、「将来こんなことを学んでみたい！」という具体的な目標が見えてくるかもしれません。
「大学って楽しい！」を感じてもらうために
今回の大学見学会は、単に大学の施設を紹介するだけでなく、中学生の皆さんに「大学って面白い！」「もっと知りたい！」と感じてもらうことを大切にしました。大学での学びは、将来の夢を実現するための大きな一歩です。今回の経験を通して、少しでも大学生活への興味や関心を深めていただけたら嬉しい限りです。
中京大学は、これからも地域の中学生の皆さんとの交流を大切にし、未来を担う子どもたちの成長を応援していきたいと考えています。今回の大学見学会が、桑名市立成徳中学校の生徒の皆さんにとって、未来への夢を育む貴重な機会となったことを願っています。
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