ホンダ「FREED e:HEV」が一部改良
Hondaは、2025年1月20日（月）にコンパクトミニバンの「FREED e:HEV」の一部改良を発表しました。
改良点
エクステリア
- フロントグリルとバンパーのデザイン変更
- 新デザインのアルミホイール（15インチ）
インテリア
- フロントシートの表皮素材を撥水加工に変更
- セカンドシートのシートアレンジを向上
- 荷室のユーティリティを向上
装備
- Honda CONNECTを標準装備化
- ワイヤレス充電器をオプション追加
- 衝突被害軽減ブレーキ（CMBS）を改良
安全機能
- ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）を改良
- LKAS（車線維持支援システム）を改良
価格
- Gグレード：2,728,400円（消費税込み）
- Bグレード：2,915,200円（消費税込み）
- Crosstarグレード：2,989,300円（消費税込み）
発売日
2025年2月10日（金）
関連情報
ホンダ「FREED e:HEV」は、2020年9月に発売されたコンパクトミニバンです。低燃費のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しており、高い燃費性能と力強い走りが特徴です。
今回の改良では、内外装のデザインを一新するとともに、安全機能がさらに充実しました。また、利便性の向上やユーティリティの向上が図られています。
ホンダの公式サイトでは、詳しい情報や試乗予約が可能です。
「FREED e:HEV｣を一部改良
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