東京工科大学、デザイン学部卒業制作展開催
東京工科大学では、2025年1月17日（火）から、「デザイン学部設置15周年！視覚、情報、工業、空間の各分野からの作品を展示公開–デザイン学部「2024年度 卒業制作展」」を開催します。
卒業制作展について
この卒業制作展は、デザイン学部が設置されてから15周年を記念して開催されるもので、学生が4年間で培ってきたデザイン力を発揮した作品を展示します。
展示される作品
展示される作品は、視覚デザイン、情報デザイン、工業デザイン、空間デザインの4つの分野に分かれており、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、プロダクトデザイン、建築デザインなど、幅広いジャンルの作品が並びます。
関連情報
- 開催期間：2025年1月17日（火）～1月23日（月）
- 会場：東京工科大学板橋キャンパス デザイン棟
- 開館時間：10:00～17:00（最終日は15:00まで）
- 入場無料
デザイン学部について
東京工科大学デザイン学部は、2010年に設置された学部で、視覚、情報、工業、空間の4つの分野を中心に、デザインの基礎から実践までを学ぶことができます。産業界との連携にも力を入れており、学生が実践的な経験を積む機会も豊富にあります。
今後の展望
今回の卒業制作展は、デザイン学部が15年間で築き上げた実績と、学生の才能をアピールする機会となります。東京工科大学は今後も、デザイン業界を牽引する人材を育成していくことに注力していきます。
デザイン学部設置15周年！視覚、情報、工業、空間の各分野からの作品を展示公開–デザイン学部「2024年度 卒業制作展」
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東京工科大学が2025-01-17 00:00に『デザイン学部設置15周年！視覚、情報、工業、空間の各分野からの作品を展示公開–デザイン学部「2024年度 卒業制作展」』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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