名古屋市、最新号の「港土木だより」を公開
名古屋市は、2025年1月13日15:00に「港土木だより」第26号を公開しました。
「港土木だより」は、名古屋港の整備や管理に関する情報誌です。今回の第26号では、以下の内容が掲載されています。
主な内容
- 名古屋港の2024年実績
- 金城ふ頭ふ頭地区再編事業の進捗状況
- 名古屋港湾計画の改定について
- 名古屋港のカーボンニュートラル化に向けた取り組み
- 名古屋みなと祭2023のご案内
関連情報
- 「港土木だより」は、名古屋市港土木事務所のウェブサイトからダウンロードすることができます。
- 名古屋港湾計画は、名古屋港を長期的に整備・管理するための指針です。
- 名古屋港湾計画の改定は、現在進行中です。
- 名古屋みなと祭は、毎年7月に開催される名古屋港のイベントです。
詳細
名古屋港は、日本有数の貿易港です。2024年には、貨物取扱量が約9,200万トンに達しました。
金城ふ頭ふ頭地区再編事業は、名古屋港の機能強化を目的とした事業です。現在は、第2期工事が進められています。
名古屋港湾計画の改定では、名古屋港のさらなる国際競争力強化やカーボンニュートラル化などが検討されています。
名古屋港のカーボンニュートラル化に向けては、再生可能エネルギーの活用や低炭素船舶の導入などが検討されています。
名古屋みなと祭は、名古屋港の歴史や文化を学ぶことができるイベントです。2023年は、7月15日（土）と16日（日）に開催されます。
「港土木だより」は、名古屋港に関する最新の情報を提供する貴重な情報源です。興味のある方は、ぜひご覧になってください。
港土木だより第26号
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