矢野顕子が新たな作品「JP-16」を発表
2024年12月31日14時40分、Google Trends JP-16が、シンガーソングライターの矢野顕子の最新曲「JP-16」の公開を発表しました。
「JP-16」は、矢野顕子が作詞・作曲を手掛けたインストゥルメンタル曲で、15年ぶりとなるオリジナルの新作となります。この曲は、2023年に発表したカバーアルバム「yano piano」に収録されている「JP-1」から「JP-15」の続編にあたります。
矢野顕子は、1970年代から活躍する音楽家で、シンガーソングライター、ピアニスト、女優として幅広いジャンルで活躍しています。卓越した歌唱力とピアノテクニックで知られ、「やさしい気持ち」、「ひとつだけ」、「春なのに」などのヒット曲で知られています。
「JP-16」は、矢野顕子のピアノが際立つ、軽快で心地よいインストゥルメンタル曲です。曲のタイトルにある「JP」は「Japan Post」の略で、日本の切手をモチーフにした遊び心のあるメロディーになっています。
矢野顕子は、この曲について次のようにコメントしています。
「『JP-1』から『JP-15』までをまとめると、ちょうど1枚のアルバムの分量になるんです。なので、今回1曲作ったら、アルバムが完成するなと思って。『JP-16』を付けたら面白いだろうなと思い、作りました」
「JP-16」は、矢野顕子の公式サイトや主要な音楽配信サービスで配信されています。彼女の新たな音楽世界を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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