鳥取大学が「未来を拓く流儀」5周年記念シンポジウムを開催
鳥取大学は、2024年11月29日(金)14:13に、「『未来を拓く流儀』5周年記念miniシンポジウム 『異なる社会資源をつなぐツールとは?』」の受付を開始しました。
「未来を拓く流儀」とは
「未来を拓く流儀」は、鳥取大学が2019年にスタートした地域課題解決型の学びのプログラムです。学生たちが地域の課題を解決するために、地域の住民や企業、行政と連携して取り組んでいます。
シンポジウムの概要
今回のシンポジウムでは、「異なる社会資源をつなぐツール」というテーマで議論が行われます。地域課題解決において、大学、行政、企業、NPOなど、さまざまな組織が関わり、連携することが重要です。しかし、それらの組織間で情報や資源を共有・活用することが難しくなっています。
今回のシンポジウムでは、異なる組織間をつなぐツールやプラットフォームの有効性や課題について議論し、地域課題解決の促進に役立てます。
プログラム
- 14:13-14:30 開会挨拶
- 14:30-15:45 パネルディスカッション
- 15:45-16:30 質疑応答・ディスカッション
- 16:30-17:00 閉会挨拶
パネルディスカッション参加者(予定)
- 鳥取県庁企画部副参事
- 地元企業代表
- NPO法人代表
- 鳥取大学教授
申し込み方法
シンポジウムへの申し込みは、鳥取大学のウェブサイトから行えます。 www.tottori-u.ac.jp/event/202306190602.html
参加費
無料
お問合せ先
鳥取大学地域連携・産学官連携推進室 TEL: 0859-23-2911
『未来を拓く流儀』5周年記念 mini シンポジウム 「異なる社会資源をつなぐツールとは?」受付開始!
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鳥取大学が2024-11-29 14:13に『『未来を拓く流儀』5周年記念 mini シンポジウム 「異なる社会資源をつなぐツールとは?」受付開始!』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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