河出書房新社が『幻肢痛日記』刊行記念イベントを開催
河出書房新社は、2024年11月18日（金）に特別講演会「青木彬× 白石正明『無くなった右足から考えたケアとアートのこと』」を開催します。
イベントの詳細
- 日時：2024年11月18日（金）19:00〜21:00
- 会場：東京都港区南青山7-3-5 STORIES南青山
- 登壇者：青木彬（ダンサー、振付家）、白石正明（耳鼻科医、認知科学者）
- 内容：青木彬が綴った『幻肢痛日記』の刊行を記念したトークイベント。右足を失った青木氏と、幻肢痛の研究を行う白石氏が、ケアとアートの視点から語り合います。
『幻肢痛日記』について
『幻肢痛日記』は、ダンサー・振付家の青木彬氏が、右足の切断後に体験した幻肢痛の記録です。青木氏は、失った右足と向き合い、ダンスやアートを通して、ケアと創造が結びつく可能性を探っています。
関連情報
- イベント公式ページ：https://www.kawade.co.jp/sp/gensikan/
- 青木彬『幻肢痛日記』：https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029564/
- 河出書房新社：https://www.kawade.co.jp/
11/18 青木彬× 白石正明「無くなった右足から考えたケアとアートのこと」『幻肢痛日記』刊行記念
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河出書房新社が2024-11-18 07:40に『11/18 青木彬× 白石正明「無くなった右足から考えたケアとアートのこと」『幻肢痛日記』刊行記念』を公開しました。このニュースを関連情報を含めて優しい文章で詳細な記事を書いてください。
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