広島ホームテレビが交通安全啓発キャンペーンで物品を寄贈
広島市は2024年11月18日、広島ホームテレビから寄贈された交通安全啓発物品の受領式を行いました。
横断歩行者事故撲滅キャンペーン
この寄贈は、広島ホームテレビが実施している「Zebrastop Hiroshima横断歩行者事故撲滅キャンペーン」の一環です。このキャンペーンは横断歩行者事故を減らすことを目的に、横断歩道の安全確保を呼び掛けています。
寄贈された物品
広島ホームテレビからは、以下の交通安全啓発物品が寄贈されました。
- 車用マグネットシート
- 横断歩行者Tシャツ
- 交通安全チラシ
車用マグネットシートには「横断歩行者 優先」というメッセージが記載されており、ドライバーに横断歩行者への注意喚起を促すものです。
市長訪問
広島ホームテレビから寄贈された物品の受領式は、広島市役所で行われました。式には広島ホームテレビの池上貴明社長と広島市の松井一実市長が出席しました。
松井市長は、広島ホームテレビの取り組みを称賛し、「広島市はこれからも交通安全に積極的に取り組んでいく」と述べました。
関連情報
- Zebrastop Hiroshima横断歩行者事故撲滅キャンペーン: www.home-tv.co.jp/zebrastop/
- 広島市交通安全課: www.city.hiroshima.lg.jp/koutsuanzen/index.html
株式会社広島ホームテレビ「Zebrastop Hiroshima横断歩行者事故撲滅キャンペーン」における交通安全啓発物品（車用マグネットシート）の寄贈にかかる市長訪問
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