大貫妙子の名盤『MIGNONNE』が180g重量盤でアナログ再発決定!
老舗レコードショップのHMVが、シンガーソングライター大貫妙子の代表作『MIGNONNE』の180g重量盤アナログ再発を発表しました。発売日は2024年11月14日(木)9:00です。
『MIGNONNE』は、1982年にリリースされた大貫妙子の5thアルバム。繊細で美しいメロディーと洗練されたアレンジで高い評価を得ています。アルバムタイトルはフランス語で「愛らしい」という意味で、大貫妙子の音楽性の核心が詰まっています。
今回のアナログ再発盤は、2015年にリリースされたリマスター音源を使用しています。180g重量盤にすることで、よりクリアで迫力のあるサウンドが楽しめます。また、見開き仕様のジャケットには、大貫妙子本人によるライナーノーツが掲載されています。
大貫妙子は、日本のシティポップ界で最も影響力のあるアーティストの一人です。彼女の音楽は、世代を超えて愛され続けています。『MIGNONNE』は、大貫妙子のキャリアを代表する名盤であり、アナログファンにとって待望の再発となります。
HMVでは、このアルバムの予約注文を受け付けています。この機会に、大貫妙子の美しい音楽をアナログ盤で再び堪能してはいかがでしょうか。
収録曲:
Side A 1. ウィンドサーフィン 2. MIGNONNE 3. 摩天楼の片隅で (ジェラシー) 4. ウェットランド 5. 5センチのステップ
Side B 1. Stranger 2. 4月の風 3. サヴェッジシンドローム 4. いつわりの花園 (ル・フルール・ドゥ・メンソージュ) 5. 都会
【再入荷】大貫妙子『MIGNONNE』が180g重量盤でアナログ再発
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