アイナ・ジ・エンド、槇原敬之の新曲を「東京クリスマスマーケット」で初披露
シンガーソングライターのアイナ・ジ・エンドさんが、音楽家の槇原敬之さんが手がけた新曲「Winter」を初披露することが発表されました。
この新曲は、12月1日（木）から開催される「東京クリスマスマーケット2023」の公式テーマソングとなり、アイナ・ジ・エンドさんは12月14日（水）に開催されるステージイベントで初披露する予定です。
「東京クリスマスマーケット」とは
「東京クリスマスマーケット」は、ドイツの伝統的なクリスマスマーケットを再現したイベントです。東京・丸の内の行幸通りと二重橋前に約150の屋台が立ち並び、ドイツの工芸品やお土産、フードやドリンクを楽しむことができます。
新曲「Winter」について
新曲の「Winter」は、槇原敬之さんが作曲・編曲を担当し、アイナ・ジ・エンドさんが作詞を手掛けたバラードです。クリスマスの到来を待ち焦がれる気持ちを歌った温かい歌になっています。
アイナ・ジ・エンドさんは、次のようにコメントしています。
「槇原さんの書くメロディーはいつも温かくて、心が震えます。この曲は、冬の街の風景や、大切な人とのぬくもりを思い浮かべながら書きました。」
期待が高まるアイナ・ジ・エンドさんと槇原敬之さんのコラボレーション。ぜひ「東京クリスマスマーケット」で新曲「Winter」の初披露をお見逃しなく！
イベント情報
- イベント名：東京クリスマスマーケット2023
- 開催期間：2023年12月1日（木）～2023年12月25日（日）
- 会場：行幸通り（東京駅丸の内口～皇居前交差点）、二重橋前広場
- 新曲初披露イベント：12月14日（水）16:30～17:00（丸の内エリア ステージ1）
アイナ・ジ・エンド、槇原敬之が手がけた新曲を【東京クリスマスマーケット】で初披露へ
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