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情報と符号の理論

 岩波講座 情報科学4 1985年8月発行

 距離に関わらず情報を“正確”に伝えることは大変な理論と工夫が必要なのがわかりました。それは一つのデバイスの中でさえも情報を確実に伝えるのは難しいテーマなのです。誤りの訂正から暗号へ発展していくこともわかる気がします。

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情報ネットワークの理論

 岩波講座 情報科学5 1982年6月発行 コンピューターの通信のみならず放送や通信までにも渡る基礎から説いてあります。デジタル通信の元にアナログ通信があります。広い範囲が良くまとまっている本でした。

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論理と意味

岩波講座 情報科学7 1983年1月発行

 記号論理学から始まりアルゴリズムやプログラミングと文章の解釈、翻訳と続いていくのですがアルゴリズムがない場合は対応できなさそうです。論理学からスタートすると曖昧なことや不明なことに出くわした時に行き詰まる気がします。

 結局ノイマン型の限界を越えられないのでしょうか。記号論理学が情報システムの発展に欠かせなかったと思いますが、この呪縛から脱出しない限り今以上の発展は難しそうです。

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情報の構造とデータベース

岩波講座 情報科学8 1983年6月

 大体わかっている内容でしたが面白いことが書いてありました。

 巻末にデータベース略史が載っていて W. C. McGeeという人が初めにこのような提案をしたそうです。

 マクギーといえばNCSIのギブスの下にいるマクギーと同じ姓です。

 アメリカのドラマってそこまで考えて作っているなんて、凄いですね。

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オートマトン・形式言語理論と計算論

岩波講座 情報科学6 1985年2月発行

 オートマトンやチューリング機械の数学的な扱いがわかりました。計算機を抽象化したモデルを作り数学的に扱い易いようにしてアルゴリズムを含めて証明を行い理論を展開する。他にも応用ができそうですね。