カテゴリー
Books

生命とは何か

生命とは何か
生命とは何か

 生物、および生物が営む生物的な意味合いをもつあらゆる過程はきわめて「多くの原子から成る」構造をもっていなければならない。そして、偶然的な「一原子による」出来事が過大な役割を演じないように保障されていなければならない。

は、誤っている。

 遺伝物質に関するデルブリュックの一般的な描像から出てくる事柄とは、生きているものは、今日までに確立された「物理学の諸法則」を免れることはできないが、今までに知られていない「物理学の別の法則」を含んでいるらしい。

とあるが解らないけど何かが含まれているという構造は人工知能に必要だと思います。

カテゴリー
Books

方法序説

方法序説
方法序説

 タイトル通り序説でした。ただデカルトのことが少し解ることができて良かったです。もっと知りたくなった時に序説の次を探します。

 デカルトは最初書物で学んだそうです。学び尽くした後書物で学ぶのを止め実体験を通して学ぶ方法に切り替えたとありました。

 これを人工知能に置き換えるとなかなか実現は難しいです。今の機械学習は正に書物での学習に他なりません。更に悪いことに直ぐ過学習に陥ります。

 デカルトの学び方ができる人工の知能ができた時にそれが人工知能といえます。

カテゴリー
Books

エミール

エミール
エミール

 人を教育するように人工知能の教育もできるようになりますでしょうか。今はまだできないようです。

 機械学習に教師有りと無しがありますが他の方法も必要になりそうです。

 結構量があるのでまださわりしか読んでいませんが教育について書かれている本です。

 冒頭の解説にプラトンの国家も教育に関わる本だそうです。今度手に入れてみようと思います。

 教育論に興味はありませんが人工知能の教育に役立つような気がします。

カテゴリー
Books

新科学対話

 約四百年前の人々が実験により得た事実をもとに疑問を解き明かしていく姿が描かれています。合理的な精神によってのみ科学は進歩していくことが再認識できました。この本を書いた人は人類の歴史に輝く偉人として永遠に記憶されていきますが、当時この本を読む人がいたこと自体も驚嘆すべきことです。

 現代まで残っている古典には生み出した人とそれを読み伝えてきた人々の思いがたくさん詰まっています。

カテゴリー
Books

ツァラトゥストラはこう言った

 今の自分はツァラトゥストラが言ったことを理解してあげることはできそうもありません。また遇うこともあるかもしれないので持っておきます。