カテゴリー 学び パターン認識と図形処理 投稿者 作成者: MicrocomputerTechnology 投稿日 2021-03-16 岩波講座 情報科学21 1983年発行 パターン認識と図形処理 平面や空間に存在する図形や物体をどのようにして数式で表すかがようやくわかりました。良かったです。 ベクトルやラスターの処理の根拠となる理論を数式で表しているので基礎的なことを理解するのに役立ちます。 前書きには到底人の能力には及ばないことが書いてありますがこの時代の限界を知ったうえで果敢に挑戦している人々素晴らしさに気付きます。 例え今の人智が及ばなくともその時の叡智を結集し成果を出し次の世代に繋げば人類の未来は明るい。 ですね。 ← 形状を数式で表す → アルゴリズムを作るアルゴリズムは自分を定義できるか