カテゴリー Free コンピュータの仕組み1A 投稿者 作成者: MicrocomputerTechnology 投稿日 2021-01-21 ロジックICで作った演算器、命令デコーダ、レジスタ、カウンタなどを組み合わせればCPUが出来上がります。1970前後のミニコンはこのような部品で作られたコンピュータでした。 ならば複数のICを一つにまとめようとするのは自然の流れです。ディスクリート部品で作られたコンピュータを使ってICを作り、ICで作られたコンピュータを使ってLSIを作る。 このようにして画期的な集積回路マイクロプロセッサが誕生しました。 タグ 半導体, 真空管 ← コンピュータの仕組み19 → コンピュータの仕組み1B