カテゴリー 電子技術 実験用電源の作製01 投稿者 作成者: MicrocomputerTechnology 投稿日 2020-08-19 オペアンプで両電源を作る ROMライターを作成中で電源は12VのACアダプターを使っています。上の写真のようにオペアンプを二つ並べてレイルスプリッタを構成しアナログ部には両電源をデジタル部にはプラス電源のみを供給していました。 いよいよEPROM周りの実装段階になった時、電力と書き込み時の電圧の不足に突き当たったのです。 そこで安定化電源装置を買う部品として電源ユニットを買う今のまま昇圧するある物を利用する等の選択肢がありましたが、ある物を利用することにしました。 タグ 半導体, 真空管 ← 数について → 実験用電源の作製02